中小企業が本当に活用・製造すべきサービスロボットとは?

神奈川県中小企業団体 中央会 からのご案内です。

東京五輪が開催される2020年
サービスロボットの市場は1兆円規模になると予想されています。
サービスロボットには医療用や警備用、介護・福祉用、接客・案内用など様々な種類があり、
最近では手軽なレンタルサービスも!
また、神奈川県では「さがみロボット産業特区」を設置し、サービスロボットの開発支援・実証実験を進めています。
一方、活用する側の中小企業、特に小売・サービス業では、どのようにサービスロボットを
活用するのか疑問に思っている事業者の方も多いのではないでしょうか?
また、製造する中小企業にとっても活用する側のニーズを掴むことは重要です。
本セミナーでは、サービスロボットの最前線とビジネスへの活用についてご案内します!
また、交流商談会ではサービスロボット製造事業者・活用事業者とのマッチングをお手伝いします!

 

■詳細お知らせサイトURL
http://www.chuokai-kanagawa.or.jp/archives/2598